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interview
鈴木農園 ・鈴木健二さんと真理さんご夫妻のインタビュー





茨城県古河市三和地区で農業を営む鈴木健二さんと真理さんご夫妻にインタビュー。お仕事のあれこれを伺いました。

─まずはじめに、就農のきっかけを教えてください

実家は白菜やキャベツ、かぼちゃなどを生産する農家です。その影響もあって中学の頃から自分は農業の道へ進もうと決めていました。高校は農業高校へ進み、大学卒業後は一旦県外へ就職し、営業の仕事を7年ほど経験しました。就農してから4年半経ちます。



─生産している野菜は?

年間を通してキャベツを生産し(一部の時期を除く)、その他にさつまいもやケールも育てています。キャベツは今年は8万5千粒の種を蒔きました。種は一缶に5千玉入っているんですよ。 うちで育てているキャベツは4種類あって、それぞれ「輝吉(てるよし)」「おきな」「楽山(らくざん)」「いそかぜ」という名です。中でもてるよしは歯ごたえシャキシャキと軽やかで美味しいと評判です。年間スーパーで売られているキャベツは実はいろんな品種があるんですよ。

育てたキャベツはかわいくて、荒天時はとても心配で、畑へ様子を見に行ってしまう人の気持ちがわかります。



─真理さんから見る、家族で農業をする良いこと・難なことを教えてください

家族といる時間が長いので子供をよく見てくれるところです。良いも悪いも半々ですが、お金の使い方やスケジュールを自由に決められることも良いですね。



─農業の苦労はどんなところにありますか?

やはり天候に左右されるところです。今年は特に雨が多くて畑に入れず、薬が撒けないことがありました。



─鈴木さんのご趣味は?

最近はなかなかできませんが、バスケが好きで大学までずっとやっていました。それと、お酒が大好き!お酒を飲みながらマルシェに出たりするのも楽しいですね!





奥様の真理さんも、農業系の学校で造園を専攻されていて、土に入るのにはすんなり馴染めたそうです。鈴木家から家族の繋がりを直に感じることができました。 農業に興味がある女性が独立して生計を立てるには、体力的にやり方の工夫が必要だと思いますが、家族とともに土に携わるのもとてもいい一つのカタチなんじゃないかなと感じました。もともとの暮らしかたでもありますしね。

知り合いに農家さんがいたら一声かけてみると、実は繁忙期にお手伝いしてくれる人を求めていたりします。興味のある方はぜひ手始めにお手伝いしてみてはいかがでしょうか? ただし、男女問わず適度な体力必須です

次の記事では、先日開催された「おでかけ青果店キャベツ畑体験レポート」をお送りします。




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