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interview
はまの農園・濱野健司さん





1/26に開催されたムトゥ青果店で大好評だった「はまの農園いちごの回」。茨城県古河市で農園を営む濱野さんにインタビューしました。

─始めて二年目という濱野さんの就農のきっかけを教えてください。

以前は古河市にあるネーブルパークのポニー牧場に勤務し、活動の一環で障がいを持つ方を対象とした教室を行っていました。そこで沸いてきたのが、障がい者の方々に働き口を作りたいという思いです。そのベースがいちご農園。加工などの6次産業から人材派遣、観光農園などへ広げることができます。色んな方に背中を押していただき、ここだ!という土地との出会いが決め手になりました。



─濱野さんの農業の特徴を教えてください。

ハウス3棟を使い、「紅ほっぺ」を中心におおよそ4500株のいちごを育てています。
農業のウリは馬糞堆肥を使った土づくりです。微生物が増えて土がフカフカになり根っこに良いんですよ。ハウスにはLEDを設置、光合成を促し成長を助けてくれます。
また、ミツバチを放して受粉を行うのですが、ハチの動きが形良い花を作り、それが果実にも影響するんです。花から実になるまで30~40日、一ヶ月前に何をしたかがその時の実に現れます。こまめにハウスの室温を管理したり手間をかけてなってくれた粒は、小さくても採れるものは全て採りますよ。



─繁忙期のスケジュールってどんな感じなのでしょう?

3:00~4:00 収穫
7:00~8:00 収穫→パック詰め
10:00 直売所オープン
12:00 お昼休み
午後のお仕事へと続きます。



─農家ならではの好きな時間ってどんなときですか?

朝の収穫が終わり、ほっとしたときに見る日の出はいいですね!



─「食」に対する考えをお聞かせください。

子供が生まれてから安全なものを食べさせたいという意識に変わりました。



─最後に、ライフワークや大切にしてることなどを教えてください。

ライフワークは大学の頃からやっている空手、今は指導者として小学生~大人まで教えています。趣味は人間観察。前職で馬という喋れない動物を相手に仕事していたおかげもあり、背景を知ったからこそその対象が理解できる。人を前にしたら、そのバックグラウンドに興味が沸いてしまいます。固定概念を持たずに接するようにしています。





いちごの魅力はもちろんのこと、気持ちがいい人柄に惹かれてファンになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。いずれは人のふれあいという意味でも馬を飼いたいという濱野さん。これからのはまの農園の未来に大注目です。 濱野さんのいちごは、古河市下辺見の直売所の他、古河市下大野のセブンイレブンや道の駅「まくらがの里こが」にて5月頃までお求めいただけます。ぜひ足を運んでみてください。

はまの農園直売所 古河市下辺見864
TEL 090-8728-7646(濱野)

ご予約も承ります。お問い合わせください。
営業スケジュールはこちらから↓
はまの農園Instagram @hamahoppe
HP https://farmerken.amebaownd.com



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ムトゥ青果店

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