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11月号





モノツクルクルカンパニー クルクル通信 vo.4

Coffee×holic


日々の生活に欠かせないもの、いつも身近にないと落ち着かないもの、これがないと生きていけない!…
そんなものが誰しもひとつはあったりしませんか?

今回の案内人、イラストレーターを生業とする私、小春あやにとってはそれはシンプルに「コーヒー」だったりします。仕事机の上には、鉛筆や絵の具と一緒に必ず自分で淹れたコーヒーが。そんなコーヒー愛のご縁から繋がった(?)幸手市のカフェ「ffee&co. coffee shop」にて、今年4回目のイラスレレーションの個展を開催します。実はモノツクメンバーともお付き合いの長いこのカフェとその店主鈴木さんを大紹介しちゃいます。

 幸手市の住宅街に佇むシンプルながら落ち着いたいぶし銀の雰囲気のこのカフェは、2015年6月にオープンしました。若かりし鈴木さんは「いつかカフェをやりたい」という思いを出発点に、レストランでの仕事を経て、古河市を中心に「joyce cafe」として約10年ほど車での移動販売をしていました。  お店のカウンターの中で一際目を引くのは輝くシルバーのエスプレッソマシーン『SYNESSO』、これこそが店主のこだわりです。安定感抜群の抽出でいつでも変わらない味を提供できるのだと、様々な経験から自分のやり方を探求してきた鈴木さんも太鼓判。そんな間違いないコーヒーの味に惹きつけられるように、お店のお客さんは家族連れから1人でふらりと立ち寄る熟年層まで老若男女様々。いつも、それぞれゆっくりとリラックスして過ごすお客さんたちで溢れています。

 その中心で黙々と、時に明るく談笑しながら立ち働く鈴木さんに聞く、“おいしいコーヒー”とは…「思考停止せず、追求する」こと。つまり、流行りの淹れ方や味をただ単に盲信することなく、自分なりの淹れ方、好みの味を楽しく探っていってほしい、と。ハンドドリップやサイフォン式、深煎りや浅煎り…ハマり出したら無限の楽しみ方があるコーヒーだからこそ、その深みを知る鈴木さんだからこその言葉ですね。  最後に、これからの野望を聞きました。「これからも続けられるかぎり、コーヒーに携わる仕事を続けていきます!」うれしいお言葉です!(文・小春)





小春あや 2020カレンダー原画展
「こはる歳時記 ~おいしい季語、季語のある暮らし~」
2019.11.14(木)~11.26(火)
ffee&co. The coffee shop
10:00-20:00(L.O. 19:30)
水曜日定休
〒340-0151 埼玉県幸手市緑台1-26-23
0480-43-1220
ffeeandco.blogspot.com


こちらの記事は渡良瀬遊水池界隈で発行されている情報誌「Wasse」に毎月連載させていただいているものをそのまま掲載しております。(毎月1日発行)



  


ムトゥ青果店


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